秘密の庭
ラ・ピエスには、ちょっとした庭があります。
生徒の皆さんには、なかなかご覧いただく事のない場所にあるのですけど。
そこはあまり日が差さないため、日陰を好むどくだみが殆どを占めています。
今年の春、その中にミョウガの苗を植えて見ました。
夏にはバッタたちに養分を吸い取られ、葉が見事に薄茶色になってしまいまったのですけど・・・
それでもしっかりと成長し、先日やっとミョウガを収穫することが出来ました。
私、実はミョウガがどのようになっているのか知らなかったのです。
花の新芽だと聞いていたので、ずっと葉先になると思い、葉先ばかり見ていました。
夫がミョウガを収穫した時は、ほんとびっくりです。
ミョウガって、土の下から竹の子のように出てくるのですね。
ニョキっと出てきたミョウガは何ともいえない可愛らしさです。
あと、二年前に私が勝手に名付けたかえるの葉っぱ(かえるの手に似ていたので)。
ずっと小さくて、秋には虫に食べられ、冬は見えなくなっていたいた葉っぱです。
今年も出ていたので嬉しかったのですけど、このこ、この夏にぐんぐんと成長して、あっという間に木となり1mくらいになったのです。
そして先週末、きれいな白い花を咲かせました。
なんと、この子は芙蓉だったのです。
引越してきたときは、何にもない砂地でした。
二年経ち、不思議な庭へと様変わりしています。
手入れするわけでもなく、無作為ですけど庭になっているのです。
これからの私の希望は、この中に紫陽花と、自然薯を植えることです。
自然薯は、もちろんムカゴを収穫する為です!(笑)


















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